姉に誘われて渋谷で、インドに帰られる中村上人に逢って、３人でお蕎麦をいただく。 私は、「野菜天せいろ ￥１２００」
その後、先週広島に行った姉より、母の様子を聞く。
のんびり屋の姉は、なかなか動かないので、電話でお尻を叩きっぱなし。「２泊３日だったけど、楽しかった～～。」 と、母との時間を話す。 テンション高い？
「病院のお風呂に、はいったの。 すごく気持ちよかったみたい。」 良かった。 久しぶりのお風呂だし、シャワーだけでも、さっぱりしたと喜んでたから。
「それから、おじいちゃんが病院に来たんよ。」 妹が連れてきたようだ。 父も体調が良くはなく、家から病院まで車で１時間半、ひとりで来るのは難しく、気になっていた所。 これも、すごく良かった。
「２人にしてあげたら、手を握って、泣いていたみたい。」 ・・・父が泣いている姿は、一度も見たことが無いよ。(T_T)
「母は後で先生に 「今日はデートしたんです。」 て、言ってた。」 また、デートさせてあげたい！
「妹と聞いてみたんだけど、医者は、「このままご飯が食べれなかったら、５月下旬位でしょう。」 って。」
お店に常連の、看護婦のお姉様がいらしたので、つい尋ねると、
「医者はするもんだけと、私の母だったら、絶対、治療しない。」 と答えられた。
「どっちにしろ、後悔はするんだけどね。」 とも。 多分確かに。
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おはようございます。
お父様、お母様と逢えてよかったですね❗^_^
お母様もさぞかしお喜びだったのでは、と思います。私のほうも偶然にもとてもよく似た状況だったので少し驚いてます。私の父は、母が膵臓癌末期とわかってから大変なストレスで鬱病＆統合失調症になりしかも実家から病院までは二時間半ほどの距離で。。。
症状が落ち着いて母に会いにこれた時は、ホントにもう、嬉しそうでした。(^_^)
お母様、ここで免疫力があがって少しずつ元気になっていくことを祈ってます。
いつも励ましのコメント、ありがとうごさいます。
雅子さんも、優しくご両親を見守られたのですね。 そんな、お話をお聞きするのが、楽しみになっています。
母のブログは、思い出して書こうとすると、ぼろぼろ涙が出て、書けない日が多いのですが、たくさんの方に見守られて、励まされて、なんとか続いています。