漫画、怖いです。

「鈴木先生」　武富健治　が、終わったので友人が持って来てくれました。　重いのでとりあえず、１～７巻。　鈴木先生の苦悩と狼狽と昇華の日々を読んでいたら、文字は多いし、絵もちょっと恐いし、ドキドキ一気に７巻全部読んでしまい、つい夜中の２時に…。　シャワーをあびて眠ると、もう３じ（＠＿＠；） あせりました。

　あんまり長かったので、前に読んだ　「これからの「正義」の話をしよう　いまを生き延びるための哲学」　マイケル・サンデル　を、思い出してしまいました。　
　残り５巻を、持ってこられたらどうしよう。　マンガって止まらないので、睡眠不足が恐いです。